2026.09.28 · 道具づくり

会話を、公開できる文章へ育てるための小さな仕組み

会話には、まだ形になっていない考えが残る。けれど原文をそのまま公開する必要はない。記録、整理、公開を分けると、書くことはずっと続けやすくなる。

原文は残し、公開用には書き直す

会話の原文は、あとから考え直すための大切な材料だ。一方で、家族の話、資産の話、未確定の予定まで含まれている。だから保存するノートと、外へ出す記事は別にする。

公開候補を見つけたら、まず結論を一つに絞る。次に、個人を特定する情報や金額、場所、第三者の話を外す。最後に、自分で読み直してから公開する。

最初の流れはシンプルでいい

  1. 会話やメモを非公開の知識庫へ保存する
  2. 記事にしたい話題だけを「公開候補」にする
  3. Markdownの下書きを作り、内容を確認する
  4. 静的ブログへ公開する

自動化は、下書きを作るところまでで十分だと思う。公開のボタンは、自分で押す。そうしておけば、気軽な会話と、人に読まれる文章を無理なく両立できる。

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